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地震保険の保険料について

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地震保険の保険料は、基本的に地震保険での加入は国と政府で公正に作られた保険のためどの保険会社で加入しても同じ金額となっています。
しかし、保険会社によって地震保険も自由化対象なっているため補償を手厚くすることが可能となっていて、そのような場合には保険料は上乗せされていくこととなります。

そして、地震保険にも割引制度があり、それに適合している場合は保険料が割り引かれて差が生まれます。入る保険金の金額によっても保険料には差が生まれます。

2007年10月に保険料の改定が行われているので、それ以前のものとは保険料には違いがあります。

地震保険を契約しようとする建物のある地域とその建物の構造によって保険料は違いがあり、以前までの保険料はその地域を等地ごとに定めていましたが、現在は都道府県別に地震の危険度を考えて保険料が定められています。家の構造などによっても保険料が安くなることもありますから、検討することも大切です。

今回の東日本大震災によって保険料が改定される可能性もありますが、この保険料の改定については公平性を保つためのものですから仕方のないことと言えます。

しかし、保険料が高い、ということはそれだけ危険性が高い、と考えるべきかと一瞬思うのですが、保険料から見ると危険度のさほど高くなかった地域が今回東日本大震災の被災となりました。そう考えると、地震がどれだけ予知しにくいものであるかが伺えると思います。

うちは大丈夫、ここは大丈夫という判断ではなく、地震保険には必ず加入しておく必要があることが今回の震災から見えてきています。けして安くはない地震保険料ですが、加入していないまま地震災害に遭ってしまうと火災保険の保険料も無駄にしてしまうことを忘れないで頂きたいものです。

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